令和2年2月
桜山斎場が生まれ変わりました
平成の時代から24年間に渡って葬送を見守り続けてきた桜山斎場が装いを新たにし、より家族葬に適した斎場
桜山斎場そらいえ
として生まれ変わりました。
そらいえは桜山斎場エニシアと同様に『ラストメモリアル設計』を採用しており、どこにいても故人様と同じ空間にいることを印象付ける会館です。
一つ屋根の下で心一つになり、最期のひとときをゆっくりとお過ごしくださいませ。
こぢんまりとした、自宅のような空間で
10~20名ほどの家族葬向けに造られたそらいえは、自宅に帰ってきたかのような空間を創出するために木目を基調とした色合いで統一し、気持ちを憩わせる和室やバーカウンター、ご宿泊用のベッドルームやシャワールームを完備しております。
ご高齢・お身体の不自由な方々にも最大限配慮して設計されているため、どなたでも安心してご利用いただけます。
最期のときまで一緒に
館内はラストメモリアル設計によっていずれの場所からでも故人様を望むことが可能です。
儀式のない間は近くのソファーに掛けて故人様との日々を偲んだり、バーカウンターで思い出話を懐かしんだり。
そんな思い思いの過ごし方で、最期の大切な時間をご出棺のそのときまで一緒にお過ごしいただけます。
リニューアルにあたって
この度、桜山斎場本館が大きく生まれ変わります。
桜山斎場本館は1995年に開設し、以来24年の間に多くの方にご利用いただきました。
皆様に感謝を申し上げるとともにこれまでの歴史を支えた精神を引き継ぎ、社員一丸となって令和という時代に相応しい心温まる葬送の場づくりに努めてまいります。
桜山斎場そらいえは一つ屋根の下で家族が心一つになって、最後のひと時をゆっくり過ごせるようにという願いを込めて命名しました。
代表取締役 西田 栄一
桜山斎場そらいえ
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